WALNUT

イラストレーターWALNUTが考えるチェキの魅力とは?チェキコラボの裏側を公開!

INTERVIEW

「“チェキ” instax mini 25」の限定モデルとして今年の3月に登場した、イラストレーターWALNUTさん×チェキのコラボ商品「TRUE EYE」はもうチェックされましたか?発売以来、WALNUTさんの世界観が詰まったハイセンスなデザインがおしゃれすぎる!とSNSを中心に話題を集めています。そこで今回は、ご本人に直撃取材を敢行。改めてWALNUTさんの魅力に迫ると共に、コラボ企画の制作秘話についてお伺いしました。

Interview:WALNUT

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イラストレーターの素顔とは

ーーイラストレーターになったキッカケを教えてください。

関西の美術大学に通っており、当時は油絵が専門でした。ですが大学3~4年生のころイラストの面白さに気付いて。将来はこの道に進みたいと思い、イラストレーターに方向転換しました。

ーー油絵を経験したことは現在のスタイルに影響を与えていますか?

そうですね。特にデッサンのクセは油絵を描いていた時代の名残を感じます。

ーー作品のインスピレーションはどこで受けることが多いですか?

映画を見たり音楽を聴いたり、いろんな人と会ったり……ですね。ふだんの生活と違うことを経験したり、全く違う価値観や異業種の人と交流することでアイデアを得ることが多いです。インドアで情報を得るのもアウトドアで刺激を受けるのも両方好きで、好奇心は強いと思いますね。

ーーこれまでに影響を受けたアーティストはいますか?

好きなアーティストはマルセル・ザマです。あと中学生の頃に手塚治虫の『ブラック・ジャック』にハマって。私は漫画を描くわけではないのですが、手塚治虫の描く絵の、緊張感のある線の震えに注目して漫画を読むのが好きだったのでそういった部分で影響を受けた部分はあるかもしれません。

「“チェキ” instax mini 25 WALNUT」ができるまで

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ーーコラボ企画の話を聞いたときの率直な感想を教えてください。

実はお声がけいただくまでチェキを使ったことがなかったのですが、最近インスタントカメラが流行っているのでコラボがとても楽しみでした。企画をキッカケに初めて触れてみて、プリントすると思ったより余白があったりサプライズがあって面白かったです。今まではスマホで構図を指定しながらの撮影に慣れていたので、できあがらないとどんな風に仕上がっているか分からないチェキの感覚が新鮮でした。

ーーコラボチェキのデザインテーマはなんですか?

使う人を選ばないデザインを意識しました。色を入れると好みが出てしまうので、白の本体に黒のイラストでシンプルに仕上げ、付属のストラップもクリアなものをチョイスしています。誰もが使いやすいと感じてもらえるように、ステッカーにも“LOVE”や“YES”などポジティブな言葉を取り入れました。

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ーーこのチェキをどんな場面で使ってもらいたいですか?

どこでも!シーンを選ばず使ってもらえたら嬉しいです。私自身、キャンプや自宅などさまざまなところで使っています。

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ーー製作のなかでこだわった点はなんですか?

パッケージのBOXごと部屋で飾りたくなるような、商品自体がフォトジェニックなデザインを目指しました。今回は色やどの部分にロゴを入れるかなど、細かいところまで私の方で決めさせていただいたのでこだわりながら遊ばせてもらいました。

ーーデザインを生み出す際、苦労した点はどこですか?

細かくイラストを入れすぎてもかわいくないなと思ったので、どのくらいのさじ加減で描き込むかなど全体のバランスに苦労しました。

 
ーーイラストの女の子は誰かをイメージして描かれたのですか?

架空の女の子です。ポニーテールの女の子なども描いたのですが、ベリーショートにチョーカーの子がかわいいなと思って。チョーカーとサングラスはイラストに取り入れたいアイテムだったので、何パターンか描いてこのイラストに決まりました。

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