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池田晶紀のゆかいな写真生活 with “スマホ de チェキ” instax SHARE SP-2

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LIFESTYLE

まず写真というのは写真家のものだけではなくて、「みんなのもの」だと僕は考えているんです。だからスマートフォンで誰もが手軽に写真を撮れるようになった現在の状況ってとても素晴らしいこと。多くの人は無意識に写真を撮っていると思うんだけど、写真を撮るという行為は自己確認の作業でもあるんです。ポートレイトの基本は、撮り手と被写体の関係性です。たとえば、親が子どもを、または一緒に生活している動物を撮ったとしても、そこには自分自身が写っている――つまり究極のセルフポートレイトでもあるんですよね。

みんなが持っているスマートフォンのカメラロールの中には無意識のうちに自分自身と向き合って撮った写真が入っていて、それを“スマホ de チェキ”で簡単にプリントしてモノとして残すことができるのは画期的だと思います。若い世代の人にとってはデジタルカメラやスマートフォンで写真を撮ることが当たり前で、フイルムカメラに触れる経験が少なくなりました。が、そんな時代にもかかわらず、最近女子高生たちの間で「写ルンです」が大流行しています。フイルムそのものが、彼女たち世代にとって新しいものとして見えているからなんです。スマートフォンで写真を撮り、それを印画紙でプリントする――デジタルとアナログを融合させる試みは、今の時代にしかできない素晴らしい選択肢として楽しめます。

さらにおすすめは、プリントした写真を人にあげたり、たとえば、ほぼ日手帳に貼ってみたりすると、なんでもない日が、なんでもあった日になっていて、それを見返すことも楽しくなります。自分が向かい合って「みた」経験を残す行為を、生活の習慣にできたら、心はいつも健康でいられる気がしますよ。

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池田晶紀 写真家。写真とデザインの会社「ゆかい」代表。現在、写真集『SAUNA』が好評発売中。カメラや釣り竿などが並ぶ自宅の勉強部屋にて、愛猫“牛”の撮影会。

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スマートフォンで撮った写真データを“スマホ de チェキ”に送信すると、わずか10秒でチェキプリントで出力。
※出力後、徐々に画像が現れ5分程度で完成する。

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スケジュールの合間を縫って出かける釣りは、今では池田のライフワークのひとつ。今回は、ほぼ日手帳を使い、「釣り日記」を制作。イラストレーターのやまねりょうこがチェキプリントにイラストを添えてくれた。

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モノクロやセピアの他、自分好みの色味でプリントできるカスタムフィルター機能や、ひとつの画像を複数枚のチェキプリントで出力できるなど、豊富なテンプレート機能もあり、一枚の写真から様々な世界が広がっていく。

SP-2 徹底検証記事も読む!

INFORMATION

SWITCH VOL.35 NO.3「特集 ほぼ糸井重里」

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出版社名:スイッチ・パブリッシング
発売中

詳細はこちら

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あふれたこと展

2017.02.18日(土)〜02.26(日)
TOBICHI②&Rainy Day Bookstore & Café

TOBICHI②
住所:東京都港区南青山4-28-26
電話番号:03-6427-6800
営業時間:11:00〜19:00

Rainy Day Bookstore & Café
住所:東京都港区西麻布2-21-28-B1F
電話番号:03-5485-2134
営業時間:8:30〜19:00(定休日:月/火曜日)
※会期中は月 曜・火曜も営業

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トーク&ワークショップイベント 「池田晶紀のポートレイト写真教室」
with“スマホdeチェキ”instax SHARE SP-2

イベントのテーマは、「チェキと、ほぼ日手帳と、あなたといる時間」。
記事の中で紹介した池田流・チェキとほぼ日手帳を組み合わせた遊び方や、写真がそばにある生活、そしてスマホを使用したポートレイト写真の楽しみ方を伝授します。
普段体験できないようなドキドキの時間とともに、1枚のチェキから広がる楽しさを“スマホdeチェキ”instax SHARE SP-2に触れながら体験してみてください。

2017.3.12(日)
Rainy Day Bookstore & Café
東京都港区西麻布2-21-28-B1F
OPEN 13:30/START 14:00
定員:最大20名
参加費:1,500円
参加条件:当日はスマホとほぼ日手帳をお持ちください。

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今回使用したチェキ

“スマホdeチェキ”instax SHARE SP-2

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協力:ほぼ日手帳
photo by ︎ IKENOYA YUKA