INSTAX<チェキ>ロゴ

アニエスベーがSQ10で撮影したウォールデコを展示。プレイベントを潜入取材!

デジタル機能が搭載され、直感的な撮影とその場での画像加工が可能な「“チェキスクエア” instax SQUARE SQ 10(以降、SQ10)」。アーティスティックなチェキが撮れるとあって、クリエーターやプロの写真家からもラブコールを受けています。今回は『from my camerabag』キャンペーンを実施中のアニエスベーが自らSQ10で撮影し、作品をウォールデコで展示したボヤージュ表参道店でのプレイベントにお邪魔してきました。

※9月13日(水)〜10月1日(日)まで青山店/心斎橋店でもウォールデコの展示をしています。

 
アニエスベーがSQ10で撮影したウォールデコを展示。プレイベントを潜入取材! 1000_anesb_100_anesb_02

店内に入ると、アニエスベーがSQ10で撮影した作品で制作したウォールデコが目に飛び込んできます。

アニエスベーがSQ10で撮影したウォールデコを展示。プレイベントを潜入取材! 1000_anesb_100_anesb_03

▲アニエスベーが撮影をした自宅の写真

アニエスベーがSQ10で撮影したウォールデコを展示。プレイベントを潜入取材! 1000_anesb_100_anesb_04

▲アニエスベーが撮影をした風景の写真

ベルサイユの自宅を写した淡いカラーの写真とコンストラストの強いモノクロの風景写真など異なる世界観を表現。彼女自身、有名無名のフォトグラファーのプライベートコレクションを持ち、写真や映像への深い造詣を持つだけに、一瞬を切り撮ったさまざまな写真はアニエスベーらしいフィロソフィを纏っているようでした。

アニエスベーがSQ10で撮影したウォールデコを展示。プレイベントを潜入取材! 1000_anesb_100_anesb_05

これらの作品はフォトパネルの展示期間中に予約を受け付けており、自宅でお気に入りのウォールデコを楽しめるという嬉しい企画。写真を通じて世界観を発信してきた彼女の新しいアプローチと言えそうです。また、アニエスベー自身、いつもカメラを持ち歩き、すべてのクリエイションがカメラバッグから始まることから今回のキャンペーンのネーミングも発想されたそう。実際のアイテムにもフォトプリントが施されているものが毎シーズン登場するのは、写真がアニエスベーのインスピレーションの源泉の一つであることを示しているようです。

アニエスベーがSQ10で撮影したウォールデコを展示。プレイベントを潜入取材! 1000_anesb_100_anesb_06

アニエスベーがSQ10で撮影したウォールデコを展示。プレイベントを潜入取材! 1000_anesb_100_anesb_07

▲アニエスベーのフォトプリントが施された新しいアイテム

期間中の9月16日には、アニエスベーをはじめとする広告やファッション誌、DYGLやきのこ帝国、雨のパレードら数多くのアーティスト写真でも知られる気鋭の写真家/映像作家のMITCH NAKANOによるSQ10を使った撮影会も実施、MITCHさんのウォールデコも展示されていました。

アニエスベーがSQ10で撮影したウォールデコを展示。プレイベントを潜入取材! 1000_anesb_100_anesb_08

アニエスベーがSQ10で撮影したウォールデコを展示。プレイベントを潜入取材! 1000_anesb_100_anesb_09

▲イマジネーションをくすぐるMITCH NAKANOのウォールデコ

ファッション界からもクリエーターのイメージを伝える新しいツールとしてSQ10が捉えられていることが、ウォールデコの展示や、新鮮な撮影体験ができるイベントで実感することができました。

 

 

INFORMATION

アニエスベー フォトパネル展

アニエスベーが「“チェキスクエア” instax SQUARE SQ 10」で撮影した作品をウォールデコに印刷し展示及び予約販売を行っております。(期間中は予約受付で10月末よりお渡しとなります)

2017.09.13日(水)〜10.01(日)


住所:
①アニエスベー ボヤージュ 表参道店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-3-10
電話番号:03-5485-1400
営業時間:11:00~20:00

②アニエスベー 青山店
〒107−0062 東京都港区 南青山5−7−25 ラ・フルール南青山
電話番号:03−3797−6830
営業時間:11:00~20:00

③アニエスベー 心斎橋大丸店
〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1−6−4
電話番号:06-4704-1750
営業時間:11:00~20:30

詳細はこちら

text by Yuka Ishizumi
photo by ︎Hayato Oishi

この記事のキーワード


    SHARE