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チェキが参加型巨大アート作成!六本木ハロウィンレポート

10月25日(日)に六本木エリアを中心に開催された<ROPPONGI HALLOWEEN 2015>にて、今年はチェキも特設ブースを出展しました。特設ブースでは20mのボードを設置し、仮装姿でハロウィンに参加している人たちを新発売の「“チェキ” instax mini 70」で撮影。写真をペタペタと貼りつけ、イベントの終盤には1枚のアートさせる、遊び心のあふれる参加型イベントが開催されました。

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ブースの周りにはお子さん連れの家族や友達同士にカップルたちが、アニメのキャラクターや魔女、悪魔など様々な仮装を身にまとい、多くの人で賑わっていました。

ひと際目を惹く巨大パネルに道行く人たちは興味をそそがれ、パネルアートへ参加しようと長蛇の列。あっという間にパネルアートは埋まっていきました。

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また、チェキのフィルム風パネルを使って記念写真を撮る人が急増!その姿をチェキで撮影してもらったりとみなチェキと一緒にハロウィンを楽しんでいました。

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そして、イベント終了間際の夕方17時ごろになると、アートが完成する瞬間を見届けようと、ブースの周りにはぞくぞくと人が集まりはじめました。20分ほど前には950枚を超え、10分前には残り10枚。すると自然とカウントダウンが始まります。1000枚目のチェキプリントが貼られると、巨大パネルアートの完成に、参加者だけではなく、まわりに集まった多くの人たちの歓声と拍手で沸くなど、感動的な締めくくりに!完成後もチェキをアートに貼っていく人が後を絶たず、最終的には1,113枚ものチェキプリントが集まりました。

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今回のイベントでは知らない人たちとコミュニケーションを取り合い、一緒になにかを作り、ひとつになる楽しさ。そしてチェキの魅力である、遊び心を体感することができました。

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※キャラクターの仮装など、第三者の権利を侵害する可能性があると判断される素材は、ムービーに掲載しておりません。予めご了承下さい。

 
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「“チェキ” instax mini 70」徹底解剖記事はこちら

text by Mako Masaya

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