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Interview #2

カメラマン 齋藤 陽道

あらゆる種別や境界を超えて、真っ直ぐに対象と向き合い撮影された写真を特徴とする。
2010年「写真新世紀」で優秀賞を受賞。
生まれた時からほとんど耳が聞こえず、
「見るひと」になるという決断で20歳の時、補聴器を捨てる。

写真、撮る?

僕は写真家として活動しているのですが、最近は動物や虫といったものを撮ることが増えています。これは最近撮った虫の写真です。光と虫の交わり感が面白いですね。ただそこにいることのなんでもなさ、というものが劇的に迫ってきた時に、僕は写真を撮っています。

お仕事で、mini 70。

職業柄、いろんな人に会う機会があるのですが、そのひとつひとつの出会いを忘れないために、その人とたしかに出会ったという思い出を mini 70 で撮影していきたいですね。

mini 70、どう?

僕はチェキのワイドをふだんから使用していましてイベントの記念撮影で使うことが多いのですが、すぐにプリントできて、その場で相手に渡すことができるのでせっかちで忘れん坊な僕にはとても合っています。mini 70 はとてもかわいくていいカメラですね。CM撮影で子どもたちとふれあったのですが、彼らとの言葉じゃないコミュニケーションをとるのにとても合っていました。いろんなところに連れて行きたいカメラだと思いました。

プライベートで、mini 70。

人は一秒一秒年をとってるんですよね。でも僕たちはその変化に気づかない。一番近くにいるはずの家族の変化にすら気づかないんです。だから僕はそんな日々、変化していく家族の表情を mini 70 できちんと大切に残していきたいです。

撮るをどうあそぶ?撮ル、ひろやかに。

デジカメだとセレクトやプリントがたいへんだったりしますが、これは撮るだけじゃなくて、そのあとのいろんな行動につながりますよね。遊んだり、渡せたり、残せたり…行動が広くなる。そんな思いです。これからも息を吸うように、ごはんを食べるように、生きていく日常の一部として当たり前のように写真を残していきたいと思います。

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