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真舘晴子(The Wisely Brothers)と一緒に“二子玉川”でチェキさんぽ

INTERVIEW

ゲストを迎え、チェキとともに“ゆかりの街”を歩く連載シリーズ「チェキさんぽ」。第13弾目となる今回は、都内の高校で出会ったメンバーによって結成された注目の3人組ガールズバンド、The Wisely Brothers真舘晴子さんが登場です。

今年7月にリリースされたミニアルバム『シーサイド81』では、リード曲の“メイプルカナダ”を筆頭に、ローファイながらどこか凛としたポップ・センスを詰め込んでいたThe Wisely Brothers。その雰囲気は、もしかしたらメンバーが出会った街、二子玉川で過ごした日々の記憶とも繋がっているのかもしれません。今回はバンドのフロントを務める真舘晴子さんと一緒に、二子玉川の街をチェキを片手におさんぽします。

二子玉川はバンドメンバーとも出会った思い出の場所。

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「二子玉川と聞くと、少し敷居の高いイメージがあったり、二子玉マダムがいるような印象を受けたりする人もいると思いますが、高校に通っていた私にとっては全然違う雰囲気だったんです。そんな二子玉川もあることを知ってもらえたらいいなと思って、この場所を選びました。小さいころ、二子玉川に『いぬたま』『ねこたま』というテーマパークがあって、よく来ていたんですよ。その後高校生になってこの地域の学校に通うことになって、バンドメンバーともその入学式で初めて会いました。学校の近くまで来たのは2年ぶりです。くるときに高校のころよく聴いていたビートルズを聴いてみたら、うわぁぁって思いました(笑)。」

真舘晴子(The Wisely Brothers)のチェキさんぽ

民家園(岡本公園民家園)、東京都立世田谷総合高等学校周辺

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「何だか京都みたいですね(笑)。私たちが知り合った世田谷総合高校は自分で授業を選択する学校だったので、同じ授業を取っていたときはバンドメンバーともこのあたりを一緒に歩いていました。高校生活はすごく楽しかったですよ。うちの学校は、変わった子やものづくりが好きな子が多かったかもしれないですね。」

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「ちょっと暗めだけど、この写真も好きですね。つやつやした葉っぱが露に濡れていて、その雰囲気がすごく気に入っています。」

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「この写真は、真ん中に終わりかけのあじさいが写っているんですよ。その周りを柳が囲んでいて、守っているような雰囲気になっていますね。」

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「アルファベットがかわいいと思って撮った駐車場の写真。手前に植物が入ってきたのもいいなぁと思います。」

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貼箱専門店 BOX&NEEDLE 二子玉川直営店

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「このお店は一度、高校のころに見つけた場所なんです。ふだんはこの道を通っていなかったんですけど、ふと通ってみたらあっ、かわいいお店があると思って。そのときは紙のファイルを買いました。それから 2~3年後に、そういえば紙のお店があったなと思い出してから、また通うようになりました。」

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「これは私も持っているお気に入りの道具箱。なかの紙は違う模様で、私のものはイタリアの木版印刷を使った花柄ですね。オーダーメイドで作ってもらって、手紙や封筒やシールを入れるのに使っています。他にはペンケースも持っていますね。厳選して少しずつ買っているんですよ」

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「このハットボックスはずっとほしいと思っているものです。美術館の展示みたいな、不思議な写真になりました(笑)。題名を付けるとしたらですか?うーん……。『箱のイス』とか(笑)?」

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「ここにはいろんな国の紙がありますね。私はもともと紙が好きなんです。そのきっかけは小学校のころで、本の読み聞かせをしてもらうときにページをめくると(光が反射して)紙がキラッと光るのがすごく好きだったんです。今もバンドの企画をやるときには、紙でいろいろな装飾を作ったりしています。」

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「この写真にタイトルをつけるなら『陳列』ですね(笑)。エアコンさえもかわいく見えます。私、チェキの写真のうるっとするような質感が好きなんです。一枚水の膜がかかったような感じ。チェキの写真には、景色をすべて写し過ぎないちょうどよさがあると思いますね。」

BOX&NEEDLE

チェキで撮りたいのは、自分が“目でおさめておきたいと思うもの”。

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「少し前まではフィルムカメラも持っていて、京都に行ったときに写真を撮ったりもしました。でも、ここ最近はスマートフォンのカメラで撮影する程度だったんです。なので、今日はチェキで久しぶりに写真を楽しみました(笑)。チェキは撮ろうと思っていたものからずれたりするのが面白いですね。私にとっては音楽も一緒で、自然にあまり考えないで作ることが多いんですよ。それに、チェキでは撮りたいと思うものが変わるのが面白いです。携帯のカメラだと、モノやヒトを撮ることも多いですが、景色を撮りたいとは思いませんでした。その風景は自分の目におさめておきたいと思うので。でもチェキの写真で風景写真が増えているのは、もしかしたら自分が“目でおさめておきたいと思うもの”を撮っていたからなのかもしれないですね。」

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多摩川、二子玉川公園周辺

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「トンネルの光を撮りに行った写真。クルマが走るのを狙って撮ったものなんです。なので、ちゃんと写真がブレていてよかった(笑)。タクシーがかわいいですね。」

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「ちょっと明るめな写真。でも地平線みたいで好きです」

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「うすく写っているのですが、これは川沿いの看板です。」

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「ここは懐かしい場所ですね。そんなに来たことはないですが、実は初めての自主企画の打ち上げのときにメンバー3人でここにきて、一緒に花火をしたことがあるんですよ。」

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「本当は中央にしたかったんですけど、ちょっとずれちゃいましたね。ふだんから真ん中に持ってこようとしちゃうんですが、これはずれたことで逆によくなりました。私が通っていた学校では小学校のときに『多摩川学習』という授業があって、1年かけて多摩川を勉強するんです。下流は多摩川なのに蟹がいて、奥多摩の方では山を登って多摩川の最初の一滴を観に行ったりしました。高校3年生になると、授業がお昼からになったりするので歩いていたら、違う学校の先生に“おい、集合しろー!”と言われたりもしましたね。」

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「これは人が入っちゃったお気に入り。小さく入っていて、かわいくないですか?『観光地の人々』という感じですね(笑)。なぜかタイトルをつけたくなっちゃう。」

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「この2つもお気に入りです。船みたいですね。帆を下げてるときみたいな(笑)。」

「いつになっても定期的に来たい」。二子玉川はそんな場所。

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「自分に合う街、合わない街がいろいろとあると思うんですけど、二子玉川は自分に合っている街なのかもしれないですね。お買い物できるお店もあって、今日景色で撮ったような空気感があって。穏やかでのびのびとしていて、子供たちが遊べるところもたくさんある。高校の方も、何もない場所なんですけど、雰囲気が他の場所とは全然違うんです。住んでいるわけではなく、通っていた場所だったのも大きいのかもしれないけれど、二子玉川はいつになっても定期的に来たい場所だと思います。街の部分もありつつ、暗かったり怪しい部分もあったりする。私たちの曲も2面性があって、いろいろな好きなことを集めてできているので、街を抽象的なものにしたとしたら、“こういう曲も作ってみたい!”と感じるような街だと思いますね。今住んでいる下北沢と違って、二子玉川は自分にとってもっと息抜きができる場所。今回歩いてみて、私は二子玉川が好きなんだなぁと改めて思いました。」

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text by Jin Sugiyama
photo by Nozomu Toyoshima

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