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スクエアフォーマットの魅力 INSTAX SQUARE

スクエアフォーマットの魅力

INSTAX“チェキ”シリーズの
スクエアフォーマット

1対1のアスペクト比

1対1のアスペクト比
INSTAX mini (86×54mm) INSTAX SQUARE (86×72mm)

正方形のフォーマットは、芸術的な写真表現に効果的なフォーマットとして知られています。写真愛好家の間では古くから愛されたフォーマットで、約90年前から多くの正方形の写真が撮られてきました。

INSTAX SQUAREの画面サイズは、62mm×62mmの「1対1」のアスペクト比。人物、風景など被写体を問わずあらゆるシーンを、ドラマチックに切り取ります。

スクエアフォーマットならではのポイント

撮影できる範囲が広く、被写体そのものだけでなく、背景やその場の雰囲気も含めて、より「印象的な写真」を撮影することができます。

撮影できる範囲が広く、被写体そのものだけでなく、背景やその場の雰囲気も含めて、より「印象的な写真」を撮影することができます。

アート性が高く、おしゃれに決まります。

アート性が高く、インテリアにもおしゃれに決まります。

スクエアが活きる
おすすめ撮影構図7パターン

TIP 1

被写体が中心の構図

アイコン:被写体が中心の構図 写真:被写体が中心の構図

おすすめポイント

TIP 2

ラインレイアウト

アイコン:ラインレイアウト 写真:ラインレイアウト

おすすめポイント

TIP 3

格子状レイアウト

アイコン:格子状レイアウト 写真:格子状レイアウト

おすすめポイント

TIP 4

余白を活かした
レイアウト

アイコン:余白を活かしたレイアウト 写真:余白を活かしたレイアウト

おすすめポイント

TIP 5

奥行きを活かした
レイアウト

アイコン:奥行きを活かしたレイアウト 写真:奥行きを活かしたレイアウト

おすすめポイント

TIP 6

シンメトリー構図

アイコン:シンメトリー構図 写真:シンメトリー構図

おすすめポイント

TIP 7

余白のない
切り取りレイアウト

アイコン:余白のない切り取りレイアウト 写真:余白のない切り取りレイアウト

おすすめポイント

INSTAX“チェキ”シリーズの
スクエアフォーマット製品紹介

わたしの今は
スクエアで切り取る

INSTAX SQUARE SQ40

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インスタントカメラ

INSTAX SQUARE SQ40

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